相続登記 代理人 申請書
- 相続登記に必要な手続き
相続登記の際には、様々な手続きが必要となります。 ■相続人の確定と戸籍謄本などを取得相続を開始した際に行う各種手続きでは、相続人確定のために、戸籍謄本をそろえる必要があります。戸籍謄本は、出生から死亡までの戸籍謄本全てが必要となるため取得には時間を要する場合があります。そのため、早めに取り掛かる必要があります。
- 相続登記に必要な書類
相続登記とは、亡くなった被相続人から土地や建物などの不動産を相続した際に発生する、相続人への所有権移転による不動産の名義を変更するための申請手続きのことを指します。 ■必要書類相続登記の際には以下のような書類が必要となります。出生から死亡までを記載した戸籍謄本(被相続人)/戸籍謄本(相続人全員)/住民票(登記名義...
- 解散・清算結了の登記
登記申請書/定款/株主総会議事録・株主リスト/清算人選任の就任承諾書/印鑑届出書/清算人の印鑑証明書また、これらの登記の際には、それぞれ登録免許税を納める必要があります。解散登記には30,000円、清算人選任登記には9,000円の合計39,000円がかかります。 ■清算結了登記解散登記後に清算手続きが全て終了した...
- 会社設立登記
定款/申請書/発起人の同意書/各役職の就任承諾書/代表取締役の印鑑証明書/取締役・監査役の本人確認証明書/設立時取締役及び設立時監査役の調査報告書とその附属書類/払い込みを証する書面/資本金の額計上に関する設立時代表取締役の証明書/印鑑証明書 このほかに、登記申請手続きを司法書士などの代理人に依頼した場合は代表取...
- その他不動産登記
・建築確認申請書と確認済証・工事完了引き渡し証明書・工事人の資格証明書・工事人の印鑑証明書・検査済証上記書類は工事人から受け取る書類であり、建物区分登記に必ず必要です。・請負契約書または工事代金領収書・住民票上記書類はご自身で用意していただく書類であり、建物区分登記に必ず必要です。 その他、場合によっては以下のよ...
- 抵当権の抹消登記
〇抵当権抹消登記申請書〇登記事項証明書 こうした必要書類に基づき、管轄の法務局を特定してから抵当権の抹消登記申請書を作成し、法務局に抵当権抹消登記の申請を行い、登記完了証を受け取ることにより、抵当権抹消登記手続きは完了します。期限がある中で複雑な手続きゆえ、スピーディに手続きを進めるためにも、手続きについて少しで...
- 建物新築の登記
・建築確認申請書と確認済証・工事完了引渡証明書・工事人の資格証明書・工事人の印鑑証明書・検査済証上記書類は工事人から受け取る書類であり、建物表題登記に必ず必要です。・請負契約書又は工事代金領収書・住民票上記書類は地震で用意する書類であり、建物表題登記に必ず必要です。 その他、場合によっては以下のような書類が必要と...
- 生前贈与登記に必要書類
このほか、登記申請手続きを司法書士などの代理人に委任する場合には委任状も必要となります。この贈与の際には贈与税が発生します。しかし、暦年贈与を行うことでそれらの費用を少なく抑えることができます。 ■暦年贈与暦年贈与とは、基礎控除枠を利用して贈与税が課税されないように、生前遺贈を行うことをいいます。通常、贈与を行っ...
- 生前贈与と登記
このほかに、登記申請手続きを司法書士などの代理人に委任する場合には委任状も必要です。 横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、生前贈与をはじめとした相続に関するご相談を承っております。「相続に関する手続きをどこに相談すればいいかわからない」「死後に登...
- 相続発生から手続き完了までの流れ
■相続登記相続した財産の中に土地や建物などの不動産がある場合には相続登記を行います。この相続登記は、現在は任意ではありますが、2023年からは義務化されます。そのため、登記しておくことをおすすめします。相続財産としての不動産やその相続が単純である場合には、申請書類や手続きも単純であるために自分で相続登記を行うこと...
- 有限から株式への移行登記
このほか、登記申請手続きを司法書士などの代理人に委任した場合には委任状も必要となります。 横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、有限から株式への移行登記をはじめとした商業登記に関するご相談を承っております。その他にも相続登記や不動産登記、契約書の作...
- 本店移転登記
しかし、管轄外移転の場合には「本店移転登記申請書」を移転先の法務局にも提出しなければならない関係で、登録免許税は60,000円となります。 ■手続きと必要書類管轄外移転も管轄内移転もそれぞれ、登記申請の際の必要書類を移転前の本店所在地を管轄する法務局に提出します。管轄にかかわらず必要となる書類はそれぞれ以下の通り...
- 商号変更・目的変更登記
その際には、商号や目的の変更決議を行った株主総会議事録、株主リスト、そして登記申請を司法書士などの代理人に委任する場合には委任状が必要となります。加えて、商号変更の際に届出をしている印鑑の変更を行う場合には印鑑届書と代表取締役の印鑑証明書が必要になります。 ■費用商号・目的変更登記を申請する際には、それぞれ登録免...
- 既存契約書のリーガルチェック
商業登記、相続・相続登記や、不動産登記、契約書の作成とチェックなどでお困りの方は、お気軽に横山司法書士事務所までご相談ください。
- 不動産に関する契約書
商業登記、相続・相続登記や、不動産登記、契約書の作成とチェックなどでお困りの方は、お気軽に横山司法書士事務所までご相談ください。
- 相続に関する契約書
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- M&Aに関する契約書
商業登記、相続・相続登記や、不動産登記、契約書の作成とチェックなどでお困りの方は、お気軽に横山司法書士事務所までご相談ください。
- 商取引に関する契約書
商業登記、相続・相続登記や、不動産登記、契約書の作成とチェックなどでお困りの方は、お気軽に横山司法書士事務所までご相談ください。
- 財産分与の登記
商業登記、相続・相続登記や、不動産登記、契約書の作成とチェックなどでお困りの方は、お気軽に横山司法書士事務所までご相談ください。
- 不動産売買
商業登記、相続・相続登記や、不動産登記、契約書の作成とチェックなどでお困りの方は、お気軽に横山司法書士事務所までご相談ください。
- 相続放棄
横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、相続登記をはじめとした不動産登記に関するご相談を承っております。その他にも商業登記や契約書の作成など幅広く対応しております。お困りの際はお気軽に当事務所までご相談ください。
当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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抵当権設定登記の流れ...
■抵当権とは抵当権とは、債権者が債権の担保として債務者又は第三者から占有を移さずして提供を受けた不動産などにつ […]
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相続放棄
相続放棄とは、亡くなった方である被相続人の財産を引き継ぐ相続権を放棄することを指します。ここでの放棄の対象とな […]
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生前贈与は、財産を保有者が生きている間に贈与することをいい、これは契約行為のため、当事者の意思能力を必要としま […]
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建物新築の登記
建物を新築した際には、建物表題登記と所有権保存登記の2種類を行う必要があります。それぞれについて、以下にご紹介 […]
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私は東京都内を中心に登記関連や不動産相続のご相談を承っています。
敷居が低く、気軽に相談できる身近な司法書士として、皆様のお力になれるよう尽力します。
難しい専門用語を使わらずわかりやすい説明を心がけておりますので、お困りの際は一人で悩まずお気軽にご相談ください。
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- 所属団体
- 東京司法書士会
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事務所名 | 横山司法書士事務所 |
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代表者 | 横山 健一(よこやま けんいち) |
所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-45-5-105号 |
TEL/FAX | TEL:03-6276-7139 / FAX:03-6276-7140 |
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