契約書 作成 渋谷区 司法書士
- 既存契約書のリーガルチェック
横山司法書士事務所では、既存契約書のリーガルチェックを承っております。リーガルチェックとは、弁護士などの法律専門家が企業の契約などの法律行為について問題がないかチェックする意味を持ちます。企業がこうしたリーガルチェックを依頼するメリットとしては、様々なものがあります。 第一に、契約書に問題がないかチェックすること...
- 不動産に関する契約書
不動産に関する契約書には、様々なものがありますが主に「売買」「賃貸借」の2種類に大別されます。それぞれについて存在する契約書をご紹介します。 〇不動産の売買に関する契約書・売買予約契約書・買戻特約付売買契約書・借地権付底地売買契約書・通行地役権付土地売買契約書・建物取壊条件付更地売買契約書・抵当権付売買契約書・農...
- 相続に関する契約書
相続に関する契約書としては、生前贈与を行った際に作成する贈与契約書があげられます。贈与契約書の特徴や書き方について、以下にご紹介します。 ■贈与契約書とはそもそも、生前贈与とは生きている間に財産を他人に贈与することをいいます。本来この生前贈与は当事者の口頭により成立するものですが、相続に際し税務署などにも贈与の存...
- M&Aに関する契約書
M&Aを行う際には、様々な契約書を交わす必要があります。それぞれについて、以下にご紹介します。 ・秘密保持契約書秘密保持契約書とは、相手方から開示を受けて知りえた営業上または技術上、業務上の一切の秘密情報の目的外使用や、第三者に開示することを禁止する契約の書類をいい、これにより自身や相手方に秘密保持義務が生じるた...
- 商取引に関する契約書
商取引に関する契約書には様々なものがありますが、それらの例を以下にご紹介します。 ・取引基本契約書・業務委託契約書・秘密保持契約書・継続的商品売買契約書・代理店契約書・特約店契約書・フランチャイズ契約書・店舗経営委任契約書・コンサルタント業務契約書・OEM基本契約書・共同開発契約書・ノウハウ実施契約書・業務支援契...
- その他不動産登記
・請負契約書または工事代金領収書・住民票上記書類はご自身で用意していただく書類であり、建物区分登記に必ず必要です。 その他、場合によっては以下のような書類が必要となります。・申請人の印鑑証明書・譲渡証明書・不在籍不在住証明書・仮換地証明書・相続証明書・固定資産税評価証明書 横山司法書士事務所は、東京都渋谷区を中心...
- 財産分与の登記
財産分与の所有権移転手続きを司法書士にご依頼いただいた場合には、上記の必要書類をご準備いただくとともに、司法書士が「登記原因証明情報」「委任状」等の必要書類を作成し、これらをまとめて管轄法務局に登記申請することとなります。所有権移転登記は、およそ1週間から10日程度で完了することとなります。 横山司法書士事務所は...
- 抵当権の抹消登記
こうした必要書類に基づき、管轄の法務局を特定してから抵当権の抹消登記申請書を作成し、法務局に抵当権抹消登記の申請を行い、登記完了証を受け取ることにより、抵当権抹消登記手続きは完了します。期限がある中で複雑な手続きゆえ、スピーディに手続きを進めるためにも、手続きについて少しでも不安のある方は、司法書士などの専門家に...
- 建物新築の登記
・請負契約書又は工事代金領収書・住民票上記書類は地震で用意する書類であり、建物表題登記に必ず必要です。 その他、場合によっては以下のような書類が必要となります。 ・申請人の印鑑証明書・譲渡証明書・不在籍不在住証明書・仮換地証明書(保留地証明書・底地証明書)・相続証明書・固定資産税評価証明書・建物図面・各階平面図
- 不動産売買
・不動産売買契約書・登記識別契約書もしくは登記済証・印鑑登録証明書・資格証明書・固定資産評価証明書・委任状・身分証明証 ご自分で必要書類を集め、申請をなさることももちろん可能ですが、手続きに不安がおありの方は、司法書士など専門家にご相談いただくことをおすすめします。 横山司法書士事務所は、東京都渋谷区を中心として...
- 相続放棄
横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、相続登記をはじめとした不動産登記に関するご相談を承っております。その他にも商業登記や契約書の作成など幅広く対応しております。お困りの際はお気軽に当事務所までご相談ください。
- 相続登記に必要な手続き
さらに、登記申請手続きを司法書士などの代理人に代行してもらう場合には委任状も必要となります。 横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、相続登記をはじめとした不動産登記に関するご相談を承っております。その他にも商業登記や契約書の作成など幅広く対応してお...
- 生前贈与登記に必要書類
登記原因証明情報(贈与契約書など)/当該不動産の登記識別情報/贈与者の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)/受贈者の住民票(発行後3ヶ月以内のもの)このほか、登記申請手続きを司法書士などの代理人に委任する場合には委任状も必要となります。この贈与の際には贈与税が発生します。しかし、暦年贈与を行うことでそれらの費用を...
- 相続発生から手続き完了までの流れ
そして遺産分割協議が終了すると、遺産分割協議書を作成することになりますが、これには相続人全員の署名と押印が必要となる点にも注意が必要です。 ■相続登記相続した財産の中に土地や建物などの不動産がある場合には相続登記を行います。この相続登記は、現在は任意ではありますが、2023年からは義務化されます。そのため、登記し...
- 解散・清算結了の登記
これに加えて、登記申請手続きを司法書士などの代理人に委任する場合には委任状も必要となります。また、この際に2,000円の登録免許税も納めます。 横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、解散登記や清算結了登記をはじめとした商業登記に関するご相談を承って...
- 有限から株式への移行登記
このほか、登記申請手続きを司法書士などの代理人に委任した場合には委任状も必要となります。 横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、有限から株式への移行登記をはじめとした商業登記に関するご相談を承っております。その他にも相続登記や不動産登記、契約書の作...
- 本店移転登記
登記申請書/株主総会議事録・株主リスト(定款に記載される住所を変更する場合)/株主総会議事録又は株主リスト/委任状(司法書士などの第三者に手続きを依頼する場合)そして、管轄外移転の場合にはこれに加えていくつかの書類が必要になります。定款の変更が必ず行われることになるため、株主総会議事録と株主リストは必ずつけなけれ...
- 商号変更・目的変更登記
その際には、商号や目的の変更決議を行った株主総会議事録、株主リスト、そして登記申請を司法書士などの代理人に委任する場合には委任状が必要となります。加えて、商号変更の際に届出をしている印鑑の変更を行う場合には印鑑届書と代表取締役の印鑑証明書が必要になります。 ■費用商号・目的変更登記を申請する際には、それぞれ登録免...
- 会社設立登記
このほかに、登記申請手続きを司法書士などの代理人に依頼した場合は代表取締役の委任状が必要となります。このような様々な書類が必要となりますが、会社の形態や設立方法によっても異なる部分がありますので、注意が必要です。 横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様か...
- 生前贈与と登記
当該不動産の登記識別情報/登記原因証明情報(契約書など)/譲渡人の印鑑証明書/譲受人の住民票このほかに、登記申請手続きを司法書士などの代理人に委任する場合には委任状も必要です。 横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、生前贈与をはじめとした相続に関す...
- 相続登記に必要な書類
さらに、登記申請手続きを司法書士などの代理人に代行してもらう場合には委任状も必要となります。 ■相続登記の注意点(相続登記義務化)相続登記は不動産登記の一部であり、この登記申請を行うか否かは当事者に任せられていました。しかし、2023年から相続登記は空き家問題の深刻化を背景に義務化されます。そのため、3年以内を期...
当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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相続人申告登記とは?...
2024年4月1日から相続登記が義務化されます。理由なく相続登記を怠ると過料が科される可能性があるため注意が必 […]
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連絡が取れない相続人...
人が亡くなると、その人が持っていた一切の財産・権利・義務を相続人が引き継ぐことになります。相続人が複数いる場合 […]
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建物新築の登記
建物を新築した際には、建物表題登記と所有権保存登記の2種類を行う必要があります。それぞれについて、以下にご紹介 […]
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有限から株式への移行...
会社法の施行によって、有限会社の制度は廃止されました。これによって、2006年以降既にあった有限会社は特例有限 […]
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不動産の仮登記とは?...
司法書士は、様々な登記を行う業務を担っていますが、登記には法人が行うものから不動産に関するもの、相続に関するも […]
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生前贈与登記に必要書...
生前贈与は、財産を保有者が生きている間に贈与することをいい、これは契約行為のため、当事者の意思能力を必要としま […]
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資格者紹介
Staff
私は東京都内を中心に登記関連や不動産相続のご相談を承っています。
敷居が低く、気軽に相談できる身近な司法書士として、皆様のお力になれるよう尽力します。
難しい専門用語を使わらずわかりやすい説明を心がけておりますので、お困りの際は一人で悩まずお気軽にご相談ください。
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- 所属団体
- 東京司法書士会
事務所概要
Office Overview
事務所名 | 横山司法書士事務所 |
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代表者 | 横山 健一(よこやま けんいち) |
所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-45-5-105号 |
TEL/FAX | TEL:03-6276-7139 / FAX:03-6276-7140 |
営業時間 | 平日 8:30~17:30 (事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日 (事前予約で休日も対応可能です) |