契約書のチェック 法務

  • 財産分与の登記

    財産分与の所有権移転手続きを司法書士にご依頼いただいた場合には、上記の必要書類をご準備いただくとともに、司法書士が「登記原因証明情報」「委任状」等の必要書類を作成し、これらをまとめて管轄法務局に登記申請することとなります。所有権移転登記は、およそ1週間から10日程度で完了することとなります。 横山司法書士事務所は...

  • 抵当権の抹消登記

    こうした必要書類に基づき、管轄の法務局を特定してから抵当権の抹消登記申請書を作成し、法務局に抵当権抹消登記の申請を行い、登記完了証を受け取ることにより、抵当権抹消登記手続きは完了します。期限がある中で複雑な手続きゆえ、スピーディに手続きを進めるためにも、手続きについて少しでも不安のある方は、司法書士などの専門家に...

  • 建物新築の登記

    所有権保存登記は、自宅など不動産を新築した際に、その不動産の所在地を管轄する法務局へ書類などを提出して申請します。具体的な申請方法としては、法務局の業務取扱時間内に書類を持参するか、郵送で申請するかの2種類の方法が存在します。では、申請に必要な書類について以下にご紹介します。 ・住民票所有権保存登記申請の際には、...

  • 不動産売買

    所有権移転登記は、自宅など不動産の売買や贈与があった際に、その不動産の所在地を管轄する法務局へ書類などを提出して申請します。具体的な申請方法としては、法務局の業務取扱時間内に書類を持参するか、郵送で申請するかの2種類の方法が存在します。では、申請に必要な書類について以下にご紹介します。売買によって不動産移転登記を...

  • 相続登記に必要な書類

    横山司法書士事務所では、渋谷区、世田谷区、新宿区、杉並区を中心に、東京都、神奈川、千葉、埼玉の皆様から、相続登記に関するご相談を広く承っております。 「法務局はどこに申請すればいいのか」「登記申請書の書き方がわからない」「電子申請の方法がわからない」等々、お困りの際にはお気軽に当事務所にご相談ください。

  • 本店移転登記

    商業登記は基本的には、会社の本店所在地を管轄する法務局に登記申請を行います。そして、本店移転登記を行う場合には、移転先の住所を管轄する法務局を調べる必要があります。これによって、移転先の住所にある法務局が従前の会社所在地を管轄する法務局と同じであれば管轄内移転、それ以外の法務局であれば管轄外移転と区別できます。

  • 商号変更・目的変更登記

    商号・目的変更登記の申請は、会社の本店所在地を管轄する法務局に行います。その際には、商号や目的の変更決議を行った株主総会議事録、株主リスト、そして登記申請を司法書士などの代理人に委任する場合には委任状が必要となります。加えて、商号変更の際に届出をしている印鑑の変更を行う場合には印鑑届書と代表取締役の印鑑証明書が必...

  • 会社設立登記

    会社設立登記は、会社の本店所在地を管轄する法務局に申請します。その際には、以下のように多くの書類が必要となります。定款/申請書/発起人の同意書/各役職の就任承諾書/代表取締役の印鑑証明書/取締役・監査役の本人確認証明書/設立時取締役及び設立時監査役の調査報告書とその附属書類/払い込みを証する書面/資本金の額計上に...

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資格者紹介

Staff

横山健一司法書士
司法書士 横山 健一 よこやま けんいち

私は東京都内を中心に登記関連や不動産相続のご相談を承っています。

敷居が低く、気軽に相談できる身近な司法書士として、皆様のお力になれるよう尽力します。

難しい専門用語を使わらずわかりやすい説明を心がけておりますので、お困りの際は一人で悩まずお気軽にご相談ください。

  • 所属団体
    東京司法書士会

事務所概要

Office Overview

事務所名 横山司法書士事務所
代表者 横山 健一(よこやま けんいち)
所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-45-5-105号
TEL/FAX TEL:03-6276-7139 / FAX:03-6276-7140
営業時間 平日 8:30~17:30 (事前予約で時間外対応可能です)
定休日 土・日・祝日 (事前予約で休日も対応可能です)